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*28 May 2014*

 著作一覧 pdf  저작 일람 pdf 

●●文法論, 語彙論, 韓国語教育 문법론, 어휘론, 한국어 교육

● (1988) 〈하겠다〉の研究--現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって.『朝鮮学報』129輯.1988年10月.pp.1-73. 天理:朝鮮学会

● (1990) 〈할것이다〉の研究--再び現代朝鮮語の用言のmood形式をめぐって.『朝鮮学報』134輯.1990年1月.pp.1-64. 天理:朝鮮学会

● (1990) 朝鮮語の名詞分類--語彙論・文法論のために.『朝鮮学報』135輯.1990年4月.pp.1-59. 天理:朝鮮学会

● (1990) 朝鮮語のオノマトペ--擬声擬態語の境界画定,音と形式,音と意味について. 『学習院大学言語共同研究所紀要』 第13号.東京:学習院大学言語共同研究所

● (1991) 朝鮮語のオノマトペ--擬声擬態語と派生・単語結合・シンタックスについて. 『学習院大学言語共同研究所紀要』 第14号.東京:学習院大学言語共同研究所

●(1993) 現代朝鮮語の対格と動詞の統辞論.『言語研究 III』.pp.79-168. 東京外国語大学語学研究所

● (2002) 한국어 단어결합론의 심화를 위하여 『國語學』 39호. 2002년6월. pp.361-396. 국어학회. 태학사

● (2006) 現代朝鮮語の丁寧化のマーカー”-yo/-iyo”について.『朝鮮学報』199・200輯合併号.2006年7月.pp.1-59. 天理:朝鮮学会

● (2006) NHK(일본방송협회) 텔레비전 교육 방송을 통한 한국어 교육. 『한국어 교육』 제17권 2호. 2006년 8월 1일. .pp.95-134. 서울: 국제한국어교육학회. (노마 히데키, 김진아 공저)

● (2008) 朝鮮語の教科書が目指すもの.『外国語教育研究』第11号. pp.129-151. 2008年 11月 1日. 東京:外国語教育学会

● (2008) 音と意味の間に.『國文學』2008年 10月号.第53巻14号.pp.58-69. 2008年 10月 10日. 東京:學燈社

● (2008) ハングル--正音エクリチュール革命.『國文學』2009年 2月号.第54巻2号.pp.46-55. 2008年 2月 10日. 東京:學燈社

● (2009) 대우표현과 대우법 -- 몇 가지 시각 (待遇表現と待遇法--いくつかの視角).『한국어교육 연구』 제4호. pp.57-104. 2009년 2월 25일. 배재대학교 한국어교육 연구소 (論文末尾に日本語要旨つき)

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